2007/10/18 木曜日...6:44 PM
電子マネー のべ7528万人保有(2007年9月末)
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日本経済新聞2007年10月18日夕刊1面によると、電子マネーの9月末の会員数が、のべ7528万人となった。
この数は、2006年9月末と比べて、89%増に当たるそうだ。
PASMO、nanaco、WAONの新規参入、利用可能店舗の増加、複数の電子マネーに対応した共通端末の普及などが背景にある。
大都市圏に住んでいる人が、複数の電子マネーの会員になっていると考えられるので、会員数を押し上げているのではないか。
地方でも電子マネーが利用できる店舗が続々と増えてきているので、今後、さらに会員数が増えるのではないか。
とくに、全国展開しているコンビニや大手の小売店で使える電子マネー、具体的にはEdy、nanaco、WAONは全国シェアを伸ばすと思う。
交通系電子マネーは、利用可能エリアが限られるので、会員数という点からみると、流通系ほどの伸び率はないのではないか。
ただ、SuicaとPASMOのように、全国的な相互利用ができるようにかもしれないので、交通系の潜在力は強い。
現に、2008年3月からは、Suica、ICOCA間の電子マネーの相互利用がはじまる。同時にTOICAとICカード乗車券の相互利用が始まるが、将来的に電子マネーでも相互利用が可能になる予定だ。
まだまだ、電子マネーの会員数は伸びそうである。
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