Entries from 11 月 2007

2007/11/30 金曜日

今週の「R25」はモバイルSuica特集

今週の「R25」は、モバイルSuica特集です。
裏表紙に、ペンギンが「一歩先行く」とケータイをもって叫んでいます。
中身は、駅ナカや駅ビルのオススメ手みやげマップや、モバイルSuicaのメリットを解説したマンガです。
駅でR25を見かけた方は、ぜひ読んでみてください。
モバイルSuicaのCM知っていますか。
ペンギンがケータイをギターがわりに歌っているCMです。
けっこうインパクトがあります。
R25とあわせて、集中的な広告をおこなっているのではないでしょうか。

駅にもポスターがありました。(東京駅)
「みんなSuicaで。」キャンペーンはじまっています。

2007/11/30 金曜日

11月29日から、ローソンでEdyチャージ開始

11月29日から、ローソンでEdyチャージができるようになりました。

ローソンでは、8月23日からEdyが使えるようになりました。
電子マネーはEdyのほか、iDとQUICPayが利用できます。
ローソンでEdy(エディ)
ローソン店頭でのチャージにあわせてか、
「ローソンでEdy!キャンペーン」が11月16日から始まっています。
ローソンでEdy2000円分の利用またはチャージで、ソニーのウォークマンが抽選で当たるそうです。
くわしくは、ローソンでEdy!キャンペーン ローソン店頭でのチャージは11月29日から

2007/11/29 木曜日

ANAとJR東日本が提携 「ANAスイカビューカード」誕生へ

日本経済新聞2007年11月29日朝刊1面によると、全日本空輸(ANA)とJR東日本はカード事業や旅行商品開発などで包括提携することで合意したそうです。
提携の目玉は、やはりカード事業の提携。
2008年夏をメドに
JR東日本の「ビューカード」
ANAの「ANAカード」
JR東日本の電子マネー「Suica(スイカ)」
3機能を搭載した一体型「ANAスイカビューカード」(仮称)を発行するそうです。
なお、JALとJR東日本はすでに提携をしていて、JALカードにビューカードとSuica機能を搭載した一体型「JALカードSuica」を発行しています。
ANAは、国内線の紙の航空券を年内に全廃することを決定。
「スキップサービス」の名で導入されている電子チケットサービス(e-ticket、eチケット)に移行します。
「スキップサービス」は、FeliCa(フェリカ)チップ内蔵のANAカードやおサイフケータイなどを電子航空券として利用する仕組みです。
事前にパソコンやケータイで搭乗予定便の「指定席予約決済」(予約・決済・座席指定)を済ませば、出発空港でのチェックインや搭乗券の受け取りが不要になるサービスです。
(くわしくは、ANA(全日本空輸)、「国内線の紙の航空券 全面廃止」を発表)
ANAカードにSuica機能を一体化すれば、SuicaとPASMOは相互利用できるので、首都圏に住んでいる人なら、自宅から目的地まで、陸も空も「ANAスイカビューカード」一枚で旅行や出張ができます。
便利になりそうです。
気になる点がいくつかあります。
①軸はANAカードかそれともビューカードか
新カードは、ANAカードにビューカードとSuica機能を付与するのか、それともビューSuicaカードにAMC(ANAマイレージクラブ)機能を付与するのか、どちらなのでしょうか。
とおもったのですが、愚問でした。
ANAカードは、たまるポイントは提携会社(JCBや三井住友カード)のポイントで、それを優遇レートでANAマイルに交換するというシステムです。
(JALカードは、たまるポイントがJALマイル)
つまり、ANAカードは提携会社のカードにAMC機能を搭載する形です。
(JALカードは、提携会社(JCBや三菱UFJニコス)のブランドを自社カードに付与している)
ANAカードにビューカードとSuica機能を付与することはシステム上ありえないので、ビューSuicaカードにAMC(ANAマイレージクラブ)機能を付与するという形になりそうです。
(JALカードSuicaは、JALカードにビューカードとSuica機能を付与する形をとっています。)
「ANAスイカビューカード」でショッピング利用してたまるポイントは、ビューサンクスポイントで、このポイントをマイルに交換する形になりそうです。(現行のANAカードは、100円=1マイル)
JALカードSuicaとはシステムが異なるので、ポイント移行がどのようになるのか、注目したいです。
なお、ここに書いたことは、筆者の個人的見解です。
②電子マネーEdyの扱いは?
搭載される電子マネーは、Suicaとのことですが、Edyは搭載されないのでしょうか。
ANAカードとEdyは、二人三脚でシェアを伸ばしてきました。
現行では、ひとつのFeliCaに2種類の電子マネーを搭載することは技術的に難しいそうで、Suicaのみが搭載されると思います。
(「JR東日本とトヨタファイナンスが提携
「ティーエスキュービックビューカード」発行」で記載したように、「QUICPay」と「Suica」の2規格搭載を断念している。)
もし、EdyとSuicaの2つの電子マネーが搭載されたら、最強カードになっていました。
今後検討をしてほしいです!
③JALの立場は?
JALは寝耳に水だったのでしょうか。
いままで、JALとANAは、提携会社の陣取り合戦をしてきました。
電子マネーでは、ANAはEdy、JALはSuicaと別れていましたが、今回の提携により、Suicaはニュートラルのポジションになりそうです。
JALは、AEONと提携して、WAON機能を搭載したJALマイレージバンクカードを発行しますが、Edyと比べるとWAONは見劣りします。
くわしくは、イオンとJALが電子マネーで提携 WAON(ワオン)利用でJALのマイルがたまる!
JALの対抗策はあるのでしょうか。期待したいです。
今回のANAとJR東日本の提携は、インパクトのあるものでした。
個人的には、EdyとSuica連合が電子マネーの軸になると思っていましたが、今回の提携により、どうなるかわからなくなってきました。
今後の展開に注視したいです。
なお、今回の記事は個人的な見解に基づいたもので、正式な情報に基づいたものではありません。
12月初めには両社が基本合意契約を結び、正式発表するそうです。
正式発表があってから、また記事にしたいとおもいます。
参考記事
「ANA VISA Suicaカード」が10月22日から募集開始 ANAとJR東日本の提携サービスが本格化

2007/11/29 木曜日

町田市の商店街でPASMOを使ったポイントカードシステム導入へ

東京都町田市と町田市商店街連合会は、12月10日から、PASMO(パスモ)を商店街のポイントカードとして利用できるポイントカードシステム「すき・まちPOINT」をスタートします。
町田市中心部を走る小田急電鉄が加盟店開拓や管理事業を行い、「すき・まちPOINT」加盟店にPASMO電子マネーを導入します。
リリース
これまで、SuciaやPASMOを利用したポイントカードシステムや電子マネー導入はは商店街単体ではありました。
たとえば、五反田商店街では「GOポイントカード」、大森銀座商店街では「ミルパカード」の名称で提供されています。
町田市という行政単位、および町田市内にある37商店会の連合会による、広範囲かつ組織的な導入は全国で初めてだそうです。
「すき・まちPOINT」は、持っているPASMO(Suicaも可)の番号を登録すると、「すき・まちPOINT」加盟店で100円利用するごとに1ポイントがたまり、次回以降の利用時に1ポイント1円で利用できるというシステムです。
なお、PASMOやSuicaがなくても、町田市商店街連合会が発行する「すき・まちPOINT」カード(発行時にデポジット500円が必要)でも利用できます。
12月10日の開始時は43店が参加し、順次拡大します。
37商店会には1300店舗が加盟しているので、ややさびしいスタートでしょうか。
リリースを読む限り、PASMOを使わなくても、ポイントはたまるみたいです。
たまったポイントをPASMOに交換できるようになればおもしろいのですが。
加盟店は、手数料を管理事業を行っている小田急に支払う必要があり、また、たまったポイントは商店街ではなく別のところで使われることになるので、商店街にはあまりメリットがないかもしれません。

2007/11/28 水曜日

「ちょコム」から「BitCash」、「WebMoney」に交換可能に

11月26日から、NTTコミュニケーションズが運営する電子マネー「ちょコム」を、「BitCash」、「WebMoney」の2種類の電子マネーに交換できるようになりました。
リリース
「BitCash」は、ビットキャッシュが運営する電子マネーで、主にオンラインゲーム、ネット通販、デジタルコンテンツを購入できます。
「WebMoney」は、ウェブマネーが運営する電子マネーで、主にオンラインゲーム、音楽・映像配信、デジタルコンテンツを購入できます。
交換するには、「ちょコム」のホームページから申込む必要があります。
なお、「BitCash」、「WebMoney」から「ちょコム」への交換はできません。
「ちょコム」から「BitCash」
交換レート:「ちょコム」525ポイント→「BitCash」500ポイント
http://www.chocom.jp/point/bitcash.html
「ちょコム」から「WebMoney」
交換レート:「ちょコム」525ポイント→「WebMoney」500ポイント
http://www.chocom.jp/point/webmoney.html
「ちょコム」は、インターネット上に自分のちょコム貯金箱を開設(無料)し、チャージすることで利用できる電子マネーです。
コンビニからの現金チャージ、クレジットカード・銀行口座からのネットチャージが可能です。
楽天市場、電子チケットぴあ、HMVなどのインターネット上の約3000の加盟店での支払いに使えるとともに、チャージ以外でもプレゼントサイトの利用やポイント還元、ちょコム自体を利用者間でやり取りできます。
また、利用額に応じてちょコムがたまります。
10月15日からは、「ちょコム」を「Suicaポイント」へ交換するサービスが開始されています。
ちょコム500円相当額→450Suicaポイント(以降100円ごとに交換可能)
くわしくは、「ちょコム」から「Suicaポイント」に交換可能に