2007/11/7 水曜日...2:24 AM

一店舗の一日売上高(日販)で「NEWDAYS」が「セブン‐イレブン」を抜く

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日本経済新聞11月6日朝刊11面によると、コンビニ最大手のセブン‐イレブンが、一店舗の一日売上高(日販)でJR東日本リテールネットの「NEWDAYS(ニューデーズ)」に抜かれ、首位の座を明け渡したそうだ。

日販は、コンビニ各社の収益力の源泉を示す指標で、セブンイレブンがいままで他者を圧倒してきた。

日本経済新聞が2007年度中間期決算から計算し、比較したところ、以下の結果が出た。
JR東日本の駅ナカコンビニ「NEWDAYS(ニューデーズ)」の日販は662000円で、セブンイレブンの606000円を56000円上回った。

2006年度通期と比べると、セブンイレブンは微減(0.7%減)だったが、NEWDAYSは8.7%増と大幅に増えた。

背景には店舗数と立地の違いと、電子マネーの存在が考えられる。

セブンイレブンは全国に11800店舗があり、店舗によって日販の差が大きいので、全体的な増加が難しい。

一方、NEWDAYSは9月末時点で361店舗と圧倒的に少ない(数字の変化が出やすい)が、駅構内という最高の立地にあり、利用者数が多い。
3月のPASMO導入により、SuicaとPASMOによる決済が増加し、日販を押し上げていると考えられる。
記事では、KIOSKの縮小にも言及している。

セブンイレブンのnanacoも好調な数字を残しているが、店舗によって決済数や利用率に差があり、日販の増加には至ってないのではないか。
とはいえ、他の大手コンビニよりは日販が多いのだから、やっぱりセブンイレブンは強い。

2007年度通期の数字が楽しみである。
2007年度、大手コンビニで電子マネーが利用できるようになったので、日販に電子マネーがどのような影響を与えているのか興味がある。
まだ当分先のことだが、、、

NEWDAYSって、東京都の駅ナカ課税強化の対象になったのだろうか。
これだけ好調だと、目をつけられるのは仕方がない気がする。

参考文献
駅ナカ課税続報2 高架下・ガード下も追加課税対象
京急品川駅すぐの「品達ラーメン麺達七人衆・品達どんぶり五人衆」も対象か

駅ナカ課税続報1 JR東日本は約20億円負担 うち13億円を都に
東京都 「駅ナカ」に約22億円の追加課税

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