2007/11/23 金曜日...2:06 PM
IruCa(イルカ)利用可能店舗6倍へ
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20071122000087
(四国新聞電子版)によると、「ことでん」で知られる高松琴平電気鉄道のICカード乗車券IruCa(イルカ)を電子マネーとして利用できる店舗が、12月中に大幅に増えるそうです。
2007年春から開始したIruCa(イルカ)の電子マネーサービスは、高松市を中心に利用できます。
SuicaやICOCAのような大都市圏で利用できる電子マネーとは異なり、IruCa(イルカ)は地域密着型電子マネーです。
記事によると、12月中に増設されるのは、読み取り機が200台、チャージ機が5台。
読み取り機の設置店舗・施設は現行の26から150程度に増えます。
チャージ機はこれまで、ことでんの5駅にしかなかったそうですが、街ナカの商店街などに新設するそうです。
来年2月からは、ポイントサービスが導入されるそうです。
100円の利用ごとの1ポイントがたまり、月単位で還元され、買い物や交通利用の際に充当できます。
電車・バスを利用して高松市中心部で買い物をすると、ポイントを上乗せすることも検討されているそうです。
2007年8月8日に「IruCaカードを活用した中心市街地活性化事業」が、経済産業省の19年度戦略的中心市街地商業等活性化支援事業に採択されています。
今回の増設は、国からの後押しによるものでしょう。
IruCaを使って、空洞化が進む地方都市の中心市街地の活性化が図られるといいとおもいます。
このような取組がどのような効果を上げるのか、期待したいとおもいます。
参考記事
IruCa(イルカ)とは
IruCaを使った、高松の中心市街地活性化事業が国の事業採択を受ける
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