2007/11/29 木曜日...12:49 AM
町田市の商店街でPASMOを使ったポイントカードシステム導入へ
東京都町田市と町田市商店街連合会は、12月10日から、PASMO(パスモ)を商店街のポイントカードとして利用できるポイントカードシステム「すき・まちPOINT」をスタートします。
町田市中心部を走る小田急電鉄が加盟店開拓や管理事業を行い、「すき・まちPOINT」加盟店にPASMO電子マネーを導入します。
リリース
これまで、SuciaやPASMOを利用したポイントカードシステムや電子マネー導入はは商店街単体ではありました。
たとえば、五反田商店街では「GOポイントカード」、大森銀座商店街では「ミルパカード」の名称で提供されています。
町田市という行政単位、および町田市内にある37商店会の連合会による、広範囲かつ組織的な導入は全国で初めてだそうです。
「すき・まちPOINT」は、持っているPASMO(Suicaも可)の番号を登録すると、「すき・まちPOINT」加盟店で100円利用するごとに1ポイントがたまり、次回以降の利用時に1ポイント1円で利用できるというシステムです。
なお、PASMOやSuicaがなくても、町田市商店街連合会が発行する「すき・まちPOINT」カード(発行時にデポジット500円が必要)でも利用できます。
12月10日の開始時は43店が参加し、順次拡大します。
37商店会には1300店舗が加盟しているので、ややさびしいスタートでしょうか。
リリースを読む限り、PASMOを使わなくても、ポイントはたまるみたいです。
たまったポイントをPASMOに交換できるようになればおもしろいのですが。
加盟店は、手数料を管理事業を行っている小田急に支払う必要があり、また、たまったポイントは商店街ではなく別のところで使われることになるので、商店街にはあまりメリットがないかもしれません。


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