Entries from 2 月 2008

2008/2/29 金曜日

鉄道博物館Suica取材記

昨年10月にオープンした鉄道博物館では、入場システムなどにSuicaを採用しています。
先日の「Suica感謝まつり@鉄道博物館」の開催中に鉄道博物館を訪れたので、Suicaがどこで使えるのか取材してきました。
Suica感謝まつり@鉄道博物館に行ってきました
入場システムにSuicaを使用。ただしそのまま入場できない
Suicaが入場券の代わりになることはオープン前からアナウンスされていました。
ゲートの改札口にSuica(PASMO)をタッチすればすぐはいれると思っていたのですが、ゲートに行く前に機械で処理をする必要があります。

(土曜日にいったのですが、現金でチケットを買う人が多く、SuicaやPASMOで入場したほうが若干早く中に入れそうでした。)
機械の横にチャージ機があります。(早く入場したい方は、予め入館料以上の額をチャージしておきましょう。)

シミュレータなどの予約システムは休止
館内のシミュレータやミニ運転列車などのアトラクションは、開館当初、Suica(チケット)を利用した予約システムが採用されていました。
予約機に予約情報を書き込むシステムでしたが、大勢の人数が殺到したため、整理券方式に変更されました。
その結果、予約機の上には紙が張られ、現在は使われていません。
いつ復活するのでしょうか

館内ではSuica決済が可能
館内のレストラン、売店などでは、Suica電子マネーによる決済が可能です。
また、蒸気機関車D51のシミュレータなど有料アトラクションの支払いもSuicaで可能です。

館内はSuicaが普及しているが、チャージ機は館内になし
館内のいたるところでSuicaが利用できるのですが、ひとつ大きな問題点があります。
チャージ機です。
なんと、チャージ機が館内に設置していないのです。
設置されているのは、館外の入場券売り場のみ。

これは問題ですよね。
みなさんもSuicaで鉄道博物館を訪れてください。
チャージ額は余裕をもって(笑)
明日は、D51シミュレーター体験記(整理券攻略法)を番外編で記事にします。

2008/2/28 木曜日

デイリーヤマザキ 2008年7月より順次SuicaとiDを導入

デイリーヤマザキは、2008年7月より順次SuicaとiDを導入します。
リリース
Suicaは、Suicaエリアのデイリーヤマザキ全店約570店。
iDは、デイリーヤマザキ全店約1400店。
リリースによると、デイリーヤマザキでは50店に電子マネーを導入していましたが、店ごとに導入している電子マネー(SuicaやEdyなど)がバラバラでした。
デイリーヤマザキの全店規模での電子マネーの導入は、SuicaとiDが初めてです。

2008/2/27 水曜日

楽天 オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」サービスを開始

楽天は、2月26日から「楽天市場」や「楽天トラベル」などで利用できるオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」サービスを開始しました。
楽天リリース
東京都民銀行リリース

「楽天キャッシュ」は東京都民銀行が発行
「ポイント」を単位とし、「1ポイント=1円」の価値
東京都民銀行楽天支店(「楽天バンク@TTB」)口座、または「楽天カード」から購入
購入時の手数料は、預金口座からは1%+消費税、「楽天カード」からは2.5%+消費税
「楽天市場」「楽天ブックス」「楽天トラベル」(約6万店)で、1ポイント=1円として利用可能
電子メールで電子マネーを送れる。手数料は一律52円相当(税込)
東京都民銀行楽天支店の口座を持っている人は、換金できる(手数料5%+消費税)

「楽天市場」加盟店など約6万店で使えるのは魅力的ですが、他にメリットがあるのでしょうか。
手数料ばかり取られるので、ギフトとして送られてくる場合を除いて、わざわざ口座から「楽天キャッシュ」を購入して利用する人はいないとおもいます。
電子マネーではなく、ネット上のギフトカードみたいなものととらえていいのでしょうか。
今後の展開に期待したいと思います。

2008/2/26 火曜日

JR西日本の近畿エリアの「KIOSK(キオスク)」でICOCAが利用可能に

日本経済新聞2008年2月26日夕刊3面によると、JR西日本管内の駅の売店「KIOSK(キオスク)」で、JR西日本の電子マネーICOCAが利用できるようになるそうです。
今月末(2008年2月末)から近畿エリアの200店超に読み取り端末が設置され、キャッシュレスで買い物ができるようになります。
JR西日本のKIOSKでは、ICOCA決済ができなかったんですね。
現在、駅ナカで利用できる店舗は、駅のコンビニ「ハート・イン」「デイリーイン」や飲食店、主な駅の飲料自販機・コインロッカーなどです。
2008年1月末時点で、街ナカを含め、5800店でICOCAが利用できます。
2008年3月18日からは、JR東日本のSuicaと電子マネー分野での相互利用がはじまります。(交通利用は2004年8月1日から相互利用開始)
相互利用がはじまり、さらに便利になるでしょう。
なお、ICOCA加盟店ではPASMOは利用できません。
SuicaとICOCA 電子マネー相互利用は2008年3月18日から
追記(2008/2/27)
JR西日本のプレスリリースによると
2008年2月28日から、新大阪駅のキオスク4店でサービス開始
その後、ターミナル駅から順次導入し、4月末までに、約140駅の約230店にICOCA端末を導入するとのこと。

2008/2/25 月曜日

みずほ銀行口座からのEdyチャージがサービス開始

2月25日から、みずほ銀行の口座からおサイフケータイのEdyにチャージできるようにするサービスが始まりました。
みずほ銀行のページ:「みずほダイレクトEdyチャージサービス[モバイル]」
対象は、「みずほダイレクト」*に加入し、かつNTTドコモのおサイフケータイを持っている顧客。
手数料は、チャージ1回につき105円。(みずほマイレージクラブ会員は、取引状況に応じて無料)
チャージは、1000円単位ででき、1回のチャージ上限額は25000円。1つのEdyのチャージ上限額は最大50000円です。
みずほダイレクトEdyチャージサービス[モバイル]のご利用方法
Edyカードへのチャージや、パソコン上の操作によるチャージはできません。
これまで、みずほ銀行の口座からはモバイルSuicaへのチャージしかできませんでした。
三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行は、すでに同様のサービスを始めています。
*「みずほダイレクト」:残高照会や振り込みなどの銀行サービスをパソコンや携帯電話を使ってネット経由でできるサービス。三菱東京UFJ銀行は「三菱東京UFJダイレクト」、三井住友銀行は「one’sダイレクト」という名称で同様のサービスを提供している。