2008/3/29 土曜日...1:24 AM

3月29日からできること

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2008年3月は、電子マネーやICカード乗車券とくにSuica関連で大きな変革を迎えます。
2008年3月29日は、第3弾です。

3月29日からできることをまとめました。

Suica,ICOCA,TOICAの相互利用

JR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」の相互利用が始まります。

すでに、SuicaとICOCAは交通・電子マネーの双方の相互利用が開始されています。

今回は、SuicaICOCA連合にTOICAが加わる形です。
Suica1枚あれば、首都圏、大阪、名古屋の3大都市圏のJRを利用することができます。

なお、TOICAには電子マネー機能はありません。TOICAカードでは、SuicaやICOCA加盟店で電子マネー決済はできません。

注意点としては、Suica,ICOCA,TOICAの各エリアをまたがった利用はできません
とくに、東海道本線熱海函南間は、ICカード乗車券を利用できません。
隣同士の駅でも、各エリア(熱海まではSuicaエリア、函南から名古屋方面はTOICAエリア)をまたがった利用はできないため、両駅間を利用する場合は乗車券を購入する必要があります。

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せっかく相互利用がはじまったのに、一駅区間を利用しても、エリアが異なるために、ICカードが利用できないのは不便ですね。
運賃の分配方法に問題があるのでしょうか。

相互利用を記念した、Suica,ICOCA,TOICAの記念カードも発行されます。

東海道新幹線に「EX-ICサービス」が導入 モバイルSuicaでも利用可能

もう一つの目玉は、東海道新幹線に「EX-ICサービス」が導入導入されることでしょうか。

「EX-ICサービス」とは、携帯電話やパソコンから「エクスプレス予約」で列車を予約して、「EX-ICカード」を新幹線改札機にタッチするだけで、東海道新幹線(東京~新大阪間)に乗車できるチケットレスサービスです。

また、新幹線用の「EX-ICカード」とSuica(ICOCA、TOICA、PASMO*1、PiTaPa*2)を使って、東海道新幹線と在来線を簡単に乗り継ぐことができる「IC乗継サービス」も同時にスタートします。
(*1 PASMOはSuicaエリアのみ *2 PiTaPaはICOCAエリアのみ)

モバイルSuicaユーザーであれば、エクスプレス予約の会員費を払えば、「モバイルSuica特急券」を利用して東海道新幹線にも乗れるようになります。

同時に、JR東日本では、在来線から新幹線に乗り換える際にSuica(ICOCA、TOICA、PASMO)で自動精算ができるようになります。

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新幹線の自動改札機を通過する際、①新幹線のきっぷを投入してから、②Suicaをタッチすると自動的に精算されます。
東京都区内などの特定の都区市内発着のきっぷを持っている場合は、在来線入場時にそのきっぷを投入しましょう。

PASMOが仙台・新潟エリアで利用可能に

PASMOが仙台・新潟のSuicaエリアで利用可能になります。

仙台や新潟のSuicaエリアでは、PASMOは、KIOSKでの買い物など電子マネー利用は可能でしたが、交通利用はできませんでした。

2008年3月29日初電から、全Suicaエリア(首都圏、仙台、新潟)では、Suicaのほか、ICOCA、PASMO、TOICA(同日から相互利用開始)が利用できます。

PASMO関係で付け加えるとすると、3月30日に、日暮里・舎人ライナー(日暮里-見沼代親水公園)と、横浜市営地下鉄グリーンライン(中山-日吉)が開業します。
開業に伴い、同区間でPASMO(Suica)が利用できます。

なお、PASMOエリアでは、ICOCAやTOICAは利用できません

JR東日本のSuicaのサイトがリニューアルしました。
光沢感がでましたよ。

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