2008/4/20 日曜日...7:04 PM
たばこ自販機での購入 taspoに加え運転免許証でも
自動販売機でたばこを購入する場合、7月からICカード「taspo(タスポ)」が必要となりますが、財務省は運転免許証による年齢識別でも購入を認めることにしたそうです。
taspo対応の自販機が街中に増えていますが、免許証などの身分証のコピーなどを発行元の日本たばこ協会に送らなくてはならないなど手間がかかるため、普及が進んでいません。
日経ビジネス2008年4月21日号によると、4月6日時点で、全国のtaspo普及率は喫煙者の7.1%。3月からtaspoが導入された宮崎と鹿児島でも、29%、26%と普及が進んでいません。
taspoの普及が進んでいない現状を鑑み、財務省は、松村エンジニアリングが開発した運転免許証による年齢識別機を、たばこ自販機に設置して成人識別を行うことを認めたそうです。
運転免許証による年齢識別機は1台10万円程度で、ICチップ入りの新型運転免許証だけではなく、旧型の免許証にも対応しているそうです。
たばこメーカーが設置する場合はともかく、個人経営の小売店にとっては、taspo対応費(リーダー、通信装置)に加え、大きな負担になりそうです。
taspoが必要ないコンビニに人が流れているという情報もありますし。
taspoには、電子マネー「Pidel(ピデル)」が搭載されています。
参考
日本経済新聞4月20日朝刊3面
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080420k0000m040098000c.html
「taspo(タスポ)」に搭載される電子マネー「Pidel(ピデル)」 連載「電子マネー2.0」? 2008年の展望7
きょうから東京でもtaspo(タスポ)導入


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