Entries from 5 月 2008

2008/5/31 土曜日

雨の中のSuicaラグビー観戦記

今日、国立競技場でラグビーの国際親善試合「リポビタンDチャレンジ2008 ジャパンXV vs クラシック・オールブラックス」がありました。
Suicaで入場できるということで、観戦してきました。
国立競技場にはチャージ機がないのであらかじめチャージしていきました。

Suicaが利用できるところは、千駄ヶ谷門のみ。
千駄ヶ谷門には、おなじみのSuicaペンギンがいました。

入場ゲート一番右側の列がSuica専用ゲート。
読み取り端末が2台置かれていました。

リリース上で天候によってはSuicaが利用できない場合があると記述されていました。
あいにくの雨だったので、少し心配していたのですが、Suica決済ができました。

Suica決済をしたら、Suicaペンギンマグネットをもらいました。
Suica利用者ですが、あいにくの雨で観戦者が少なかったので何とも言えませんでしたが、ぽつぽつという感じでした。
後ろの人が、「ICOCA使えますか」といっていたのが印象的でした。
ゲート前で「Suica使えるんだ」と話していた人もいました。
Suicaが利用できる対象チケットは、当日ゴール裏自由席券(500円)のみ。
スタジアム内でチケットチェックのない席だったので、Suica決済が可能になったようです。
今回は、電子マネーで買い物するように、SF(ストアードフェア)からチケット代金が引かれただけでした。
指定席などに対応するには、FeliCa内にチケット情報を書き込む必要があり、インフラ整備やシステム構築など課題がおおく、導入にはまだ時間がかかると思われます。
試合ですが、ジャパンXVはクラシック・オールブラックに13-15で惜敗しました。

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2008/5/30 金曜日

PASMOが戸建住宅のカギに

東急セキュリティは7月から、ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を使った戸建住宅向けの新たなセキュリティシステム「PASMO de ホームセキュリティ」を販売します。
リリース
「PASMO de ホームセキュリティ」では、TOP&カード一体型PASMOまたは専用FeliCaカードだけで、玄関ドア電気錠の解錠やホームセキュリティの警備セットおよび解除ができます。
このサービスは、東急セキュリティの営業エリア内でのみ提供されます。
これまで、集合住宅でPASMOなどのFeliCaカードがカギとして採用されるケースはありましたが、戸建住宅向けのサービスとしては初めてだそうです。
今後も、鉄道系不動産会社が関わる物件を中心に、PASMOなどのFeliCaカード(おサイフケータイも含む)がカギとして利用されるようになるのではないでしょうか。
それにしても、TOP&カード一体型PASMO限定というのは東急らしいですね。
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2008/5/29 木曜日

利用者の利便性は? nanaco(ナナコ)のクレジットチャージ

nanaco(ナナコ)のクレジットチャージの事前登録が5月30日から始まり、6月1日よりサービスが開始されます。
リリース
http://www.nanaco-net.jp/service/creditcharge.html
nanacoへのチャージは、店頭で現金を払ってチャージする方法しかありませんでした。
クレジットカードからのチャージが出来るようになりますが、サービスを受けるには、以下の条件が必要になります。
1 アイワイカードをもっている(アリオ・アイワイカード、ロビンソン・アイワイカード、オッシュマンズ・アイワイカードも含む)
2 事前登録を行ったあと、登録完了通知書が届いた時から利用できる。(約1週間)
3 電話またはパソコン上でチャージ額を指定
4 チャージ登録完了後、お店に行き、セブン銀行ATMまたは店頭のレジでチャージ
利用者の利便性を無視しているとしか思えません。
チャージのたびに電話またはWeb上で登録が必要になるとはひどすぎます。
「パソコンは午前9時まで、電話は午後3時までにお申込みいただいた場合、翌朝6時以降に・・・受取れます。」だなんて、誰が使うのでしょうか。
ライバルのWAONと比べてみましょう。http://www.waon.com/charge/index.html
1 チャージできるカードはイオンカードのみ
2 クレジットカードの登録が必要
3、4 事前登録は必要なし。店頭のWAONチャージャー・WAONステーションにてチャージ(ただし、傘下のコンビニ、ミニストップには未設置)
さらに、モバイルWAONなら、おサイフケータイ上の操作でクレジットチャージはもちろんのこと、ポイント交換も可能です。
nanacoモバイルはおサイフケータイのメリットを生かしきれていません。
セブンイレブンではQUICPayが利用できるので、クレジット決済したい場合はQUICPayを利用したほうがいいのではないでしょうか。
5月26日より、アイワイカードからnanacoポイントへの交換も始まっているので、アイワイカードをひもづけたQUICPayでもnanaco利用時と同じポイントがたまることになります。*1
(http://www.nanaco-net.jp/point/shift.html アイワイ3000ポイント→nanaco3000ポイント)
クレジットチャージ時にアイワイポイントがたまるわけでもないので、クレジットチャージをおこなうメリットが感じられません。
1枚当たりの月間利用件数は他の電子マネーより多いものの、サービス開始時期が大幅に遅れるなど、利用者を考えたサービスを提供して欲しいものです。
*1 アイワイカードをひもづけたQUICPayをセブンイレブンで使うと、、、 200円につきアイワイポイント1ポイント、nanacoポイント1ポイントがたまる。
nanacoを利用した場合、200円につきnanacoポイント2ポイント。
アイワイ3000ポイントをnanaco3000ポイントに交換できるので、たまるポイントは同じ。
イトーヨーカドーなどでは、アイワイカードでクレジット決済すると100円につき1.5ポイントたまる(カード掲示し現金で支払っても100円につき1ポイント)。nanacoにアイワイからチャージし、イトーヨーカドーで使っても100円につき1ポイントしかたまらないので、nanacoへのクレジットチャージをするメリットはない。
メリットがあるとすれば、アイワイポイントはセブンイレブンでは使えないことでしょうか。アイワイポイントをnanacoポイントに交換するには3000ポイント(最低でも20万円)必要なので、ポイントをこまめに使いたい人はnanacoのクレジットチャージを利用したほうがいいかもしれませんね。
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ANAマイルをnanaco電子マネーに交換可能
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4月7日からセブンイレブンでQUICPay利用可能に< /a>
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2008/5/28 水曜日

ANAマイルをnanaco電子マネーに交換可能

5月26日より、アイワイカードポイントをnanacoポイントに交換できるサービスが始まりました。
リリース
交換レートは、
アイワイカードポイント3000ポイント→nanacoポイント3000ポイントで、一方通行のサービスです。
nanacoポイントを電子マネーに交換する際には手数料(101ポイント→100円分)がかかるので、厳密な等価交換とは言えませんが、nanacoポイントとアイワイカードポイントは同価値のようです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、アイワイ・カード・サービスはANAとポイント提携しています。
アイワイポイント3000ポイント→ANAマイル1000マイル
ANAマイル10000マイル→アイワイポイント10000マイル
nanacoポイントへの交換が可能になったことで、ANAマイルをアイワイカードポイント経由で、nanaco電子マネーに交換できるようになります。
(アイワイカードポイント交換事務局に確認)
計算上、ANAマイル10000マイルをアイワイカードポイント経由でnanacoポイント10000ポイントに交換できるようになります。手数料があるので、nanaco電子マネーに交換すると、9900円分にしかなりません。
(なお、交換基準が異なるので、ANAマイル10000マイルをアイワイ10000ポイントに交換しても、3000ポイントごとの交換なので、nanacoポイントは9000ポイントにしかなりません。nanaco電子マネーにすると、8910円分に目減りします。)
間接的にnanacoポイントへ交換できる様になったことで、ANAマイルは、Edy、Suica、PASMO、PiTaPa、そしてnanacoの5つの電子マネーに交換できる様になりました。
参考までに、JALマイルは、Suica、PASMO、WAON、PiTaPaに交換できます。
実は、nanacoサービス開始前の2007年2月28日のリリースhttp://www.7andi.com/news/pdf/2007/0228_01.pdfで、nanacoポイントとANAマイルの直接交換について検討中である旨が発表されています。こちらについてはまだ音沙汰がありません。
このリリースでは、アイワイカードポイントをnanacoポイントに交換できるサービスが2007年秋に始まる予定であることが記載されていますが、半年以上送れてサービスが始まったことになりました。
nanaco一周年記念フェアをセブンイレブンで行っていますが、サービス開始前に無理な計画を立てすぎたのでしょうか。
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2008/5/27 火曜日

iD(アイディ)がグアム、北京、上海で利用可能に

NTTドコモは、ポストペイ型電子マネー「iD(アイディ)」が2008年6月下旬からグアムで、同7月以降には北京、上海で利用できるようになると発表しました。
リリース
日本人観光客が多く訪れる免税店やショッピングエリア、空港などにiD対応端末を設置するそうです。
特に、中国では、話題の銀聯カード(Unionpay)の加盟店開拓会社と連携し、2010年の上海万博まで試行サービスとして展開します。
為替レートですが、決済当日のレートで計算されます。決済端末もしくはレシートに現地通貨と当日のレートで計算した日本円換算額が表示されます。
中国では、レシートのみの表示。またいかなる場合でも暗証番号が必要になります。DCMXminiも利用できません。
取材ネタにはなりますが、そこまで必要があるのでしょうか。中国では、暗証番号が必要ですし、DCMXminiも利用できません。クレジットカードと変わらないので、おサイフケータイで決済する必要性が見当たりません。
効果があるとすれば、中国人に”カッコイイ”決済方法のデモンストレーションがみせることができること。携帯電話をタッチして決済する姿をみれば、中国人の興味を引くはず。
携帯電話の巨大市場である中国にも、おサイフケータイが進出するでしょうから、先手を打つ意味もあるのかなと思います。
中国銀聯グループと連携しているのは、将来のことを考えてのことでしょうね。(中国銀聯グループと組まない限り、設置店舗が増えない気もしますが)
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7月10日よりグアムでiDが利用できるようになります
中国・上海でもiD