2008/5/15 木曜日...11:57 PM
ETC未搭載車、首都高速料金はEdy(エディ)で決済可能へ
2008年秋の距離別料金制移行に向け、ETC未搭載車に距離別料金を適用するためのシステム「首都高X(仮称)」を開発している首都高速株式会社は、支払い方法に電子マネーEdyを採用することを発表しました。
リリース
リリースを読む限り、首都高速料金の支払いでANAマイルはたまりません。
なぜなら、首都高X用に発行されるEdyカード(首都高Xカード(仮称))のみ利用できるからです。
「首都高X(仮称)」利用イメージ
- 通信器と電子マネーカード(首都高Xカード)のキットをコンビニなどで有償(デポジット)で借りる
- 通信器を車のシガーライターソケットに取り付ける
- 首都高XカードのEdyにチャージ
- 料金所では一旦停止し、首都高Xカード(仮称)を料金所の係員に手渡し、上限額(意見募集案では1200円)を払う
- 入口出口のアンテナと通信器が電波のやり取りし、距離料金を算出。上限額との差額をお釣りとして確定。
- 翌日以降、首都高速料金所やコンビニなどで差額分をEdyで受け取る(首都高Xカードにチャージ)
- 通信器を使わなくなったら、首都高速会社に返却。「デポジット額を首都高XカードにEdyで返金。
首都高Xを利用する場合、ETCのような割引プログラムはありませんが、無記名・匿名で利用できます。
ただし、首都高のみで利用可能です。
ポイントは、ANAマイレージクラブEdyカードのようなすでに持っているEdyは利用できない点です。首都高XカードのEdyからでしか支払いはできません。
ANAマイルがたまらないのは残念ですね。マイル貯めたいならETCを利用したほうがいいんですけどね、、、
今回のEdy採用は、Edyネットワークに首都高が加盟したというよりも、販促用にEdyギフトを導入したといってもいいのではないでしょうか。
支払い金額の一部をEdyでキャッシュバック(Edyバック?)しているのにすぎませんですから。
また、システムが結構複雑なので、首都高Xが本当普及するのか疑問です。
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