2008/5/21 水曜日...1:13 AM

サッカーJリーグ、2009年(来期)からチケットをICカード化へ

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サッカーのJリーグは、2009年(来期)からJ1、J2の全クラブが共通のシステムでチケットのIC化を進めることになりました。
各クラブが非接触式ICカードを発行し、サポーターやファンの観戦履歴をデータベース化することで、さまざなサービスに生かされるそうです。
リリース

年間シートパスのICカードから始まるようです。
観戦者はスタジアムに入場する際、ICカードをリーダにタッチすることで観戦記録が自動的に記録されます。
Jリーグ全体で導入するため、ホーム・アウェーに関わらず一生涯分の全観戦記録が残ります。
また、観戦できない試合は、携帯電話などの電子メールを通じてチケットを譲渡できるようになるそうです。

年間チケットではなく、個別の試合のチケットをコンビニ等で購入した場合でも、入場時にチケットを提示し、その場でリーダにカードをタッチすると記録が残ります。

IC化のメリットは、チケットの購買履歴、個席データ、来場履歴などを一括してデータベース化することで、幅広い層のファン・サポーターそれぞれのニーズにあったサービスを展開できることでしょう。

「IC CARD WORLD 2008」のセミナーに伏線があった

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、チケットのIC化を今シーズンから図っているJ1のチームがあります。
大宮アルディージャです。
大宮アルディージャは、今シーズンからホームゲームの試合に限り、サイフケータイを使った入場システム「アルディージャチケッティングサービス」を導入しています。

3月4日から7日まで、東京ビックサイトで開催されていた「IC CARD WORLD 2008」の中で、「アルディージャチケッティングサービス」に関するセミナーがありました。

この中で、「2009年シーズンからシーズンシートの非接触ICカード化」を行うことを大宮アルディージャの事業担当部長の方がおしゃっていました。
いま思えば、この時にはJリーグ全体でICチケットを導入することが決まっていたのではないでしょうか。

ICカードには電子マネー機能が搭載される

ICカードの多くは電子マネー機能の搭載が予定されているそうです。
この文面からすると、各チームによって搭載される電子マネーの規格が異なりそうです。

浦和レッズは、スタジアム内のグッズショップにEdyを導入しているので、Edyでしょうか。
ジェフ千葉は親会社がJR東日本なのでSuica??(こちらもスタジアム近くの公式ショップにSuicaを導入)

電子マネー機能がICカードに付与されると、スタジアム内のキャッシュレス化につながります。
ハーフタイムの売店の行列が解消しますし、現金を取りだす煩わしさもなくなります。

チームやスタジアム単位でのICチケットかはあるそうですが、リーグ全体でシステムを導入するのは、Jリーグが世界初だそうです。
ICチケット化で、スタジアム観戦の快適度が上がり、サービスもよくなりそうなので、楽しみです。

その前に、大宮にいって取材をしなければ、、、

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6 Comments

  • はじめまして
    年間シートパスを持っているのですが、年間を通して全て行けるわけではないので、メールでの譲渡ができるようになると大変便利ですね。紙のチケットがなくなるのは残念ですけど・・・・
    イギリスのように来場するとポイントが付与されそれに応じて、代表のチケットやW杯のチケットを優先的に販売できるようになるといいですね。

  • コメントありがとうございます。

    年間パスをもっているとは、Love Soccerさんは相当のサッカーファンなんですね。

    Jリーグにとどまらず、日本代表の試合も観戦記録に残るといいですね。
    フル代表以外の代表(オリンピックとか、、、)の試合はスタジアムが満杯になりにくいですから、ポイント2倍(これがいいかはべつですが)などのキャンペーンをやって、より多くのサポーターをスタジアムに集めることができるかもしれません。

    IC化によって、どんな魅力的なサービスが生まれるか期待しています。

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