2008/7/8 火曜日...10:18 PM

好きなポイントが貯められる「Edyでポイント」がスタート 楽天は専用アプリを提供

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Edy加盟店でEdyを利用すると好きなポイントが貯められるおサイフケータイ向けサービス「Edyでポイント」が7月8日より順次開始します。
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ご存じのように、Edyを運営するビットワレットは、自ら「Edyポイント」は発行するのではなく、ポイントプログラムをすでに提供している企業と提携し、「Edyを使うとその企業のポイントがたまる」という仕組みを構築しました。

その企業がANAだったわけです。
Edy機能付きANAマイレージクラブカードやANAカード、ANAが提供する専用アプリ「ケータイ de Edyマイル」をインストールしたおサイフケータイでEdy決済を行うと、Edy利用額に応じたANAマイルがたまるようになっています。
「Edy=ANAマイル」というモデルを作り、Edyの認知・普及に寄与することになりました。

今回の「Edyでポイント」は、「Edy=ANAマイル」というモデルを他のポイントプログラム提供企業に拡大するものです。
ユーザーが好きなポイントを選べるようになります。
なお、貯めることができるポイントは1つだけです。
ポイントの付与は登録日の3日後のEdy利用分からです。

現在のところ、以下の6つのポイントを貯めることができるまたは、貯められるようになります。

  • ANAマイレージクラブ:2004年7月より
  • 楽天スーパーポイント:7月8日
  • ベルメゾンポイント:7月8日
  • auポイント:8月4日
  • ヤマダポイント:2008年8月
  • Tポイント:2008年秋

ANAと楽天については、両社が提供する専用アプリの設定が必要になります。
楽天はサービス開始に合わせて、携帯電話用の専用アプリの提供を始めました。
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今のところ、NTTドコモ端末にしか対応していません。

ANAマイル関連の改悪が進んでおり、Edy利用のコア層であるANAマイラーのEdy離れが予想されます。
ANAマイルという性格上、Edyの利用者層は20~40代男性がメインです。
今回の「Edyでポイント」によって貯めることのできるポイントにバリエーションが生まれますから、幅広い層のユーザーを獲得したいというビットワレットの方針が感じられます。
「Edyでポイント」が逆風を跳ね返す力のあるサービスであるのか、注視したいです。
日本経済新聞2008年7月7日朝刊9面によると、

09年3月末までに提携先を10社程度に増やす

そうです。
どのような企業ポイントがたまるようになるのかも興味があります。

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