2008/8/6 水曜日...10:46 PM
SuicaとPASMOの7月電子マネー利用件数が3000万件と突破しトップに
SuicaとPASMOの月間の電子マネー利用件数が7月に3000万件を突破し、3271万件でした。
リリース
電子マネーの規格としては、月間利用件数として最大規模だそうです。
Edyはもちろんのこと、今までトップだったnanacoを抜いて、ついにSuicaPASMO連合がトップになりました。
2007年4月(相互利用開始直後)の利用件数は1455万件、2007年7月は2048万件でした。
相互利用開始直後(1年4か月前)に比べ2.2倍、1年前に比べ1.6倍にもありました。
2007年と2008年の6月末の数字で、Edyとnanacoをみると
Edyは1年間で1.3倍(1800万件→2450万件)、nanacoにいたっては0.9倍(3000万件→2800万件)と減少しています。
Edyとnanacoと比べると、SuicaPASMOの成長は著しいものがあります。
「交通系」の底力を感じます。交通機関と電子マネーの相性がよいのでしょう。
Suicaは、すでに関西・広島・岡山で使えるICOCAと相互利用が始まっています。
また、2009年春からは札幌圏のKitacaと、2010年春をめどに福岡圏のnimoca、SUGOCA、はやかけんと相互利用を予定しています。
Suicaネットワークが全国の都市に広がっていますから、今後も利用件数が増えるて行くでしょう。
JR東日本は、2010年度に1日あたりの利用件数800万件を実現する長期経営構想「グループ経営ビジョン2020 -挑む-」を2008年3月31日に発表しています。
目標値は程遠いですが、一歩一歩進んでいるような気がします。
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