2008/9/15 月曜日...10:35 PM

PASMOが使える高速バス「小田急箱根高速バス」乗車体験記

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現在、PASMO(Suica)が利用できる首都圏のバス事業者は50事業者を超えています。
そのうち、高速路線バスでPASMO(Suica)が利用できる路線はほんの一部に過ぎません。

その一つ、「小田急箱根高速バス(新宿箱根線)」に乗車しました。
御殿場にあるプレミアムアウトレットからの帰りに、御殿場駅から池尻大橋まで乗車しました。

小田急箱根高速バス(新宿箱根線)は、新宿駅(小田急ハルク前)と箱根桃源台・小田急山のホテルを結ぶバスです。
途中、池尻大橋、東名内のバス停、御殿場駅を経由し、乙女峠から箱根に入り、仙石原、桃源台に向かいます。

「小田急箱根高速バス(御殿場駅→池尻大橋)」の要点

  • 運賃:1630円
  • 所要時間(1時間25分):御殿場駅への到着時間が10分ほど遅れたものの、所要時間はかわらず。土曜日の夕方でしたが東名は渋滞せず
  • シート:4列シートプラス補助席
  • トイレ付

「小田急箱根高速バス(御殿場駅→池尻大橋)」の感想

アウトレットからのシャトルバスが発着する御殿場駅乙女口に、小田急箱根高速バスも発着します。
乙女口にはチケットが買える案内所があります。

15時35分に乙女口につき、案内所で次の便に空席があるか尋ねたところ、16時05分の便は補助席であれば乗ることができるといわれました。
補助席でも運賃は同じで、バス運転手に運賃を払うように言われました。

30分間どう時間をつぶそうかと考えていたら、新宿行のバスがやってきました。
15時35分発の便が10分ほど遅れてやってきました。

運転手に乗れるか尋ねたところ、チケットを持っている人が乗ってから乗るように言われました。

補助席に空席があったため、乗ることができました。
運転席横の運賃精算機には、ICカードリーダが備え付けられており、Suicaで決済をしました。

前から4列目の補助席に座ります。後ろからは満席。
車内は、正規席はほぼ満席(東名御殿場で満席)、補助席もほぼ埋まっており、御殿場駅出発時は、補助席は3席しかあいておらず、小田急箱根高速バスの人気ぶりをうかがうことができました。

御殿場インターから東名に入り、東京を目指します。
途中、東名内に設置してあるバス停によりながら運行しています。
運転士さんも制限速度を守っているなあという安全運転でしたので、ゆっくり感じました。
(御殿場→大井松田は急カーブ、長い下り坂が続く区間。速度制限(80キロ?)があるものの、速度制限を無視する車が多い。実際、ネズミ捕りに2台がひっかっていました。)

途中、東名綾瀬から2名乗車。
うち一人は東名向が丘で下車。こういう高速バスの利用の仕方もあるのだなと思いました。

土曜日の夕方でしたが渋滞することなく、東京インターから首都高速3号線に入りました。
谷町を先頭に渋滞をしていたものの、最後尾が三軒茶屋だったため、ほとんど渋滞の影響を受けることなく、池尻から246へ。
246に降りたら、すぐに池尻大橋の停留所です。

降りる人は自分一人。残りのひとは新宿まで乗りとおしたみたいです。

「小田急箱根高速バス(御殿場駅→池尻大橋)」の総評

補助席でしたので、座り心地がいいとはいえませんが、乗車時間は1時間半でしたので、問題はありませんでした。
ただし、シートベルトがないのは気になりました。2008年6月の道交法改正により後部座席のシートベルト着用が義務付けられましたが、補助席は例外なのか、補助席にはシートベルトがないので法の適用外なのでしょうか。
もしもの場合は怖いですね。
ですが、座席もきれいですし、トイレもついていますから快適だと思います。
30分に一本に割合で、新宿・池尻大橋と御殿場・箱根間を運行していますから利用しやすいと思います。
御殿場のプレミアムアウトレットや箱根に行く場合はぜひ利用してみてください。

次回、PASMOの対応状況についてまとめます。
小田急箱根高速バスと高速バスのSuicaPASMO対応状況

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