2008/9/18 木曜日...10:42 PM

電子マネー技術巡る特許権侵害訴訟で東京地裁はソニーとJR東日本の特許侵害を認めず

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日本経済新聞2008年9月18日朝刊11面によると、

電子マネーなどに使われる非接触ICカード技術を巡る特許権侵害訴訟の判決で、東京地裁(市川正巳裁判長)は17日、ソニーと東日本旅客鉄道(JR東日本)に対して計20億円の損害賠償を求めていた神奈川大学の松下昭名誉教授らの訴えを退けた

そうです。

2007年9月13日の記事「ソニーとJR東日本訴えられる 電子マネーに使われる技術を巡り特許訴訟」にも記載しましたが、松下氏は非接触ICカードと読み取り機の間のデータ伝送技術に関する2つの特許(2005年6月に失効)を所有しています。

松下氏らは、ソニーが開発した非接触ICカード技術「FeliCa(フェリカ)」とフェリカを採用しているJR東日本のSuicaが、2つの特許を侵害していると主張し、総額20億円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。

しかし、東京地裁は松下氏らが発明した技術とFeliCaの技術は異なると判断。
特許権を侵害しないと判断し、松下氏らの訴えを退けられました。

判決を読んでいないので詳しいことはわかりません。
判決が世の中に出て、機会があったら読んでみたいと思います。

上級審の判断を仰ぐことになるのでしょうか。

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