2008/11/21 金曜日...11:19 PM
沖縄をWAONのモデル地区に 近ツリとイオンが提携
近畿日本ツーリストとイオンは、WAONに関する業務提携を結んだと発表しました。
両社は2008年12月下旬から順次、沖縄本島をモデル地区として、近ツリが契約している観光施設にWAONを導入します。
リリース
「ナゴパイナップルパーク」「東南植物楽園」「ビオスの丘」「サムズレストラングループ」「日産レンタリース沖縄」など、沖縄本島の近ツリが契約している観光施設・店舗約30~50箇所に導入されます。
沖縄での利用実績を踏まえ、全国展開を進めるようです。
沖縄は「Edyアイランド」とも呼ばれるほど、全国的にもEdyが普及している地域です。
離島という地理的なロケーションにより、ANAとのタッグがEdy普及の後押しをしたのは言うまでもありません。
また、地元スーパーなども相次いでEdyを導入しており、地元に密着しているといっていいでしょう。
そうした先例のある中で、WAONは沖縄に乗り込むわけですが、沖縄の方に受け入れられるのでしょうか。
近ツリと提携して観光施設に導入するということは旅行客を意識しているのでしょうね。
もちろん、イオンは沖縄でも商業施設を展開しているので、生活に密着することも可能でしょう。
JALマイルも大きな魅力です。
イオン系列以外のお店でもWAONが使えるようになるのかが、沖縄での成功の鍵を握りそうです。
Edyは独立系電子マネーということも背景にはありますが、地元のスーパーや飲食店で受け入れられています。
沖縄なら沖縄という地域性にあわせた事業展開を行う必要があります。東京モデルは通用しません。
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