2008/12/8 月曜日...1:06 AM
一歩先をゆく「愛媛FCい~カード」
来シーズンから導入されるJリーグ全試合対象観戦記録システム。
それに伴い、ファンクラブカードやシーズンチケットに電子マネー機能つきICカードを導入するクラブチームが増えています。
以前から、ファンクラブの会員カードに電子マネー機能を搭載したカードを発行しているクラブチームがあります。J2の愛媛FCです。
地元松山の地方鉄道、伊予鉄のICカード乗車券「ICい~カード」機能とファンクラブ会員カード機能が付いた「愛媛FCい~カード」が2007年シーズンより発行されています。http://www.iyotetsu.co.jp/topics/fc_card.html
「ICい~カード」には電子マネー機能もあり、愛媛FCサポートショップ&カフェ 「オレンジスポット」、いよてつ高島屋をはじめ松山の様々なところで利用できます。
「愛媛FCい~カード」であれば、愛媛FCホームゲーム時スタジアムで入場料の支払いが可能です。(前売り価格)
一歩先に進んでいる愛媛FCですが、Jリーグ全試合対象観戦記録システム導入に伴い、2009年シーズンには「愛媛FCい~カード」がNEWカードにバージョンアップされます。
http://ehimefc.ecgo.jp/page0132.html
ファンクラブ会員カードとともに、シーズンチケットもICカード化され、「ICい~カード」機能が付帯します。
http://www.ehimefc.com/p/index.html
先日(11月30日)のホーム最終戦 対モンテディオ山形戦では、スタジアムゲートでの電子記録のプレ体験が行われました。
2008愛媛FCファンクラブ会員の方が「愛媛FCい~カード」をニンジニアスタジアムのゲートの端末にタッチすると、ファンの来場が電子的に記録され、その中から電子的抽選を行われ、豪華な賞品があたったようです。
http://www.ehimefc.com/efc/topics_more.php?s|ac=news#100186
クラブの大きさや街の大きさに合わせたサービスの提供の仕方があるのだと改めて実感しました。
EdyやSuicaといった大きな規格にはできないことも多いですから。
来シーズンからのJリーグのサービスの向上に期待したいですね。
参考:ICい~カード
愛媛県松山を地盤とする伊予鉄道グループが発行するICカード乗車券が「ICい~カード」。
2005年8月24日からサービスが開始。カードと同時におサイフケータイでも利用できる「モバイルICい~カード」(NTTドコモのみ)も提供されたいます。
モバイルSuicaよりも先に、日本で初めておサイフケータイで鉄道やバスになりました。
2006年9月1日には電子マネーサービスを開始し、松山市内のいたるところで利用できるようになっています。
現在、「ICい~カード」「モバイルICい~カード」のほか、JALマイレージバンク機能が付いた「JMB伊予鉄い~カード」、「愛媛FCい~カード」、ポストペイ型の「いよてつローズカード」が発行されています。
ICい~カードは地域密着型の公共交通系電子マネーで、地方都市の街づくりとリンクしています。地域通貨的側面が強いといえるでしょう。
参考:Jリーグチームが導入する電子マネー
| シーズンシート | ファンクラブカード | |
| 横浜 | Edy | - |
| 千葉 | Suica | - |
| 神戸 | Edy/PiTaPa*1 | Edy/PiTaPa*1 |
| G大阪 | Edy | - |
| 東京V | Edy | - |
| 福岡 | - | nimoca |
| 愛媛 | ICい~カード | ICい~カード |
(2008年12月7日現在)
*1 クレジット機能付きカードはPiTaPa、クレジット機能が付いていないカードはEdy搭載
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