2008/12/24 水曜日...1:06 AM
2009年3月14日からSuicaPASMOエリアが拡大
2009年3月14日からSuicaKitaca間の相互利用が始まりますが、同じ日にSuicaエリア・PASMOエリアがそれぞれ拡大します。
Suicaエリアの拡大
首都圏・仙台エリアで新たに115駅でSuicaが利用できるようになります。
首都圏では信越本線は横川まで、上越線は水上まで、常磐線はいわきまで、総武本線成田線は銚子まで、外房線内房線は安房鴨川まで拡大します。
仙台エリアでは、常磐線原ノ町までと福島郡山エリアの駅が加わります。
また、Suica定期券による新幹線乗車サービスが、新たに東北新幹線郡山
仙台間、上越新幹線長岡新潟間で利用できるようになり、また首都圏では上越新幹線高崎上毛高原間、長野新幹線高崎安中榛名間に拡大します。
首都圏のSuicaエリア拡大に伴い、東京近郊区間が広がります。
とくに、総武本線成田線は銚子まで、外房線内房線は安房鴨川までが加わったことで、「一筆書き」できる距離が大幅に伸びました。
初乗り料金での電車の旅がこれまでよりバリエーションが増えそうです。
PASMOエリアの拡大
関東鉄道(27駅)、千葉都市モノレール(18駅)、舞浜リゾートライン(4駅)の全線でPASMOが利用できるようになります。
3事業者への導入により、PASMO協議会加盟事業者の内、鉄道・モノレール事業者全26者への導入が完了します。
なお、バスは加盟78事業者のうち、67事業者の一部の路線で利用できます。
鉄道・モノレールに関しては新線開通または未加盟事業者の加盟がないかぎりPASMOエリアは広がらないことになりました。
バスに関しては着実に対応事業者、車両が増えているみたいです。
2007年3月18日の開始時点では31事業者、2007年12月時点では38事業者、2008年12月時点では67事業者の一部路線で利用できます。加盟全事業者への導入まであと少しです。(データ参照:http://www.pasmo.co.jp/corporate/press/2006/pdf/061221_01.pdf , http://www.pasmo.co.jp/corporate/press/pdf/071221b.pdf)
首都圏の交通利用分野でのICカード乗車券のインフラはほとんど整いつつあります。
今後は、もうひとつの機能である電子マネーサービスに各事業者がどのような付加価値をつけてわれわれに提供していくのか、各社の手腕が問われることになりそうです。
われわれも使いこなすテクニックを磨かなくてはなりませんね。
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