Entries from 5 月 2009

2009/5/26 火曜日

WAON ポイント交換提携先が拡大

6月より電子マネーWAONへのポイント交換ができるパートナー企業が5社増えます。
リリース
今回提携するのは、りそな銀行(りそなポイントクラブ)、埼玉りそな銀行(埼玉りそな銀行)、近畿大阪銀行(近畿大阪クラブポイント)、ジー・プラス(Gポイント)、オープンキューブ(お財布.com コイン)です。
パートナー企業のポイントをWAONポイントに交換できるのみの一方通行。
WAONポイントをパートナー企業のポイントに交換することはできません。
交換レートは100ポイント→100WAONポイント。お財布.com コインのみ300ポイント→300WAON。
現在、WAONポイントに交換できるポイントは、イオンカードのときめきポイント、JALマイル、三井住友カードのワールドプレゼントのポイント、Suicaポイントです。
WAONポイントを唯一移行できるのがSuicaポイントです。Suicaポイントとは相互交換関係ですが、等価交換できません。100→90なので、10%ダウンになります。
WAONの存在感は増していますから、今後ポイント交換ができるポイントが増えていきそうです。

2009/5/20 水曜日

VisaTouch/Smartplus@ローソン

4月23日から全国のローソンとナチュラルローソンで、ポストペイ型の電子マネーであるVisaTouchとSmartplusが利用できるようになりました。
一週間ほど前から、取り扱い開始をアピールする販促ポップが近所のナチュラルローソンの外ガラスについています。

取り扱い開始から3週間ほどたってからのアピールには理由があります。
4月8日からJR東日本管内の店舗で同じく利用が可能になったSuicaに関するキャンペーンが5月11日まで実施されていたからです。
翌12日からはVisaTouchとSmartplusのキャンペーン(ニンテンドーDSiやプリペイドカードが当たる)を実施されており、これに合わせて販促ポップが取り換えられたもようです。

店内のレジ回りにも、VisaTouchとSmartplusの取扱いを知らせるロゴが掲出されており、JR東日本管内の店舗では、Edy、iD、QUICPay、Suica、VisaTouch、Smartplusの6規格が利用できることがわかります。
どのくらいの方が利用されているのでしょうね。
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ローソンでSuica導入キャンペーンはじまっています

2009/5/18 月曜日

広島ICカード乗車券・電子マネー取材記 「PASPY(パスピー)」編

PASPYは広島地区の路線バスや路面電車などに導入されているICカード乗車券です。2008年1月よりサービスが開始され、現在、広島県内の 10の交通事業者(広島電鉄・広島バス・広島交通・芸陽バス・中国ジェイアールバス・備北交通・鞆鉄道・呉市交通局・広島高速交通・中国バス)がそれぞれ PASPYを発行をしています。
PASPYエリアではICOCAが利用できます。なお、PASPYには独自の割引サービスがあるため、ICOCAエリア内でPASPYは利用できません。(いわゆる片利用関係)
乗車ごとに運賃が1割引になるPASPY割引や乗り継ぎ割引、電車乗り換え制度がPASPY独自の割引サービスです。
キャラクターは、中国山地に住むツキノワグマのくまぴー。
基本的な使用方法は、SuicaやICOCAなどのICカード乗車券と同様、乗降時に読み取り機にタッチするだけで、事前にチャージ(入金)した金額から自動的に精算されます。

広島市内を走る路面電車でも使えます。(2009年5月現在、宮島線については未導入)

広島市内を走るバスでも利用できます。

広島電鉄宮島線やアストラムライン、宮島航路などへのPASPY導入が待たれます。
すでに福山市内や広島と三次、広島空港を結ぶ中距離バスなど、広島市周辺だけではなく広島県全体でPASPYを導入しているので、ネットワーク形成という意味では、便利ですね。
残念なのはPASPYとICOCAが相互利用でないことです。(ICOCAの片利用) まあICOCAを持てばいいのですが。

2009/5/13 水曜日

岡山ICカード乗車券・電子マネー取材記 「Hareca(ハレカ)」編

岡山で導入されているICカード乗車券「Hareca(ハレカ)」。岡山市内の路面電車(岡山電気軌道)や岡山市・倉敷市・玉野市の路線バスで利用できます。
2006年10月1日よりサービスが始まり、現在、「Hareca(ハレカ)」を導入しているバス会社は岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄、中鉄バスです。
上記Hareca導入会社は、導入時にPiTaPaも導入したため、PiTaPaエリアで利用できる規格、PiTaPaとICOCAもHarecaエリアで利用できます。ただし、Harecaには独自のプレミアムサービスがあるため、PiTaPaエリア内でHarecaは利用できません。Hareca・PiTaPaとICOCA間は相互利用ではなくいわゆる片利用関係に留まっています。
チャージ時に一律8%のプレミアムが加算されるほか、1ヶ月の利用額に応じてもプレミアムが加算されます。他にも乗り継ぎ割引やバースデー割引があり。

岡山駅のバスターミナルでは、このように「Hareca(ハレカ)」を購入できるチケットセンターがあります。
下はチャージ機。チャージ時には8%のプレミアムが加算される

路面電車では、乗るときと、降りるときに、この部分に「Hareca(ハレカ)」をタッチします。

「Hareca(ハレカ)」を実際に使ってみての感想としては、まだまだ使っている人は少ないような印象を受けました。
JRとの相互利用ができない点や、お買い物などに使えない(電子マネー利用不可)ため、カードがかさばってしまうデメリットが強いのではないかと思います。
ICOCAを利用している人は比較的多かったため、「Hareca(ハレカ)」普及のカギは、やはり相互利用にかかっているといえます。
岡山電子マネー事情
岡山市内では、JR西日本が2007年9月1日よりICOCAを導入したため、「Hareca(ハレカ)」以外にもSuicaやICOCAなどが利用できます。
駅ではかなり大々的にアピールをしていました。

岡山空港からの高速リムジンバスではHareca(ハレカ)、ICOCA、PiTaPaが使えます。

また、岡山駅にあるリムジンバスチケット券売機ではEdyが利用できます。

これはちょっと意外でした。広い意味で、Edyの交通利用ですね。
上にも書きましたが、Harecaの普及はまだ進んでいないのが現状です。ICOCAやPiTaPaとの連携をさらに向上させる必要がありそうです。

2009/5/12 火曜日

5月12日よりJR西日本沿線のファミリーマートにICOCA導入

5月12日よりJR西日本沿線のファミリーマート約520店舗にICOCA電子マネーが導入されます。
リリース
JR西日本沿線といってもICOCAが導入されている、近畿エリアと広島・岡山エリア内にある店舗に限られます。(鳥取や島根などは含まず)
導入記念に、ICOCAの利用促進を目的とした「ファミリーマートでICOCAスタートキャンペーン」が実施されます。
ICOCAで300円以上支払うまたはチャージをすると各店舗先着100名にファミリーマートオリジナル 「イコちゃんクリアファイル」がプレゼントされるというキャンペーンです。
お近くの方はぜひ参加してみてください。
ICOCA電子マネーのコンビニへの普及については、今回のファミマのほか、近畿圏のミニストップで導入されています、相互利用関係にあるSuicaが利用できるコンビニ、ローソンなどでもICOCAの利用ができます。
ファミリーマートの電子マネー対応状況ですが、Edy、iDが全店舗で対応しているほか、地域ごとで交通系電子マネーに対応しています。
Suicaエリア(首都圏、仙台、新潟など)ではSuica、北海道(札幌)全店ではKitaca、ICOCAエリア(近畿、広島、岡山)ではICOCA、博多駅周辺の店舗などでSUGOCAに対応しています。
ローソンでは端末が一台ですが、ファミマはEdy、iDの共用端末と交通系用の端末が分かれて設置されています。POSシステムの改変時に統一化されると思いますが、2009年度中に導入予定のWAONはどの端末で読み取るのでしょうか。WAON導入時にレジの更新があったりして、、、
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