Entries Tagged as 'nanaco(ナナコ)'

2008/12/1 月曜日

イトーヨーカドー内の専門店で初めてnanacoが利用可能に

久しぶりのnanaco の話題です。
現在、全国のイトーヨーカドーでnanacoが利用できますが、利用できるのはイトーヨーカドー内の食品売り場に限られていました。
今回、初めてイトーヨーカドー内の専門店でもnanacoが利用できるようになりました。
リリース
利用できるようになったのは、11月21日にオープンした「イトーヨーカドー本牧」内の16の専門店。
「イトーヨーカドー本牧」には45の専門店が入居していますから、nanaco対応店は3分の1です。
もちろん、食品売り場(食品館イトーヨーカドー本牧店)でも利用できます。
2008年度末までに、専門店でもnanacoが利用できるイトーヨーカドーのショッピングセンターを約25施設まで拡大する予定です。
nanacoが利用できる店が増えてよいことだと思うのですが、消費者にメリットがあるとはあまり思えません。
なぜなら、nanaco対応のグループ外店舗同様、専門店ではnanacoポイントが付与されないからです。
WAONとは対照的ですね。
閉鎖的なnanacoの動向をみると、nanacoは電子マネーではなくセブンイレブンとイトーヨーカドーのポイントにすぎないのではないかと感じてしまいます。
セブンイレブンとイトーヨーカドー、デニーズといった大きな核があるので、それだけでやっていけるという側面が大きいのではないでしょうか。わざわざ広げる必要もない、、、
セブン&アイは、nanacoが電子マネーの基軸規格になる必要がないと判断しているのかもしれませんね。

2008/9/3 水曜日

便利(?)になるnanacoのクレジットチャージ

9月17日より、nanacoのクレジットチャージが便利になるようです。
http://www.nanaco-net.jp/service/creditcharge02.html
http://www.nanaco-net.jp/service/creditcharge02sub.html
nanacoのクレジットチャージは2008年6月1日から始まっていますが、事前申請やすぐにチャージができない(翌日以降)など不便なサービスでした。
今回明らかになった変更や新規のサービスは以下のとおりです。
1ケータイサイトからの申込みが可能に
パソコンまたは電話による申し込みが必要でしたが、ケータイサイトからでもチャージの申請ができるようになりました。
2申込後すぐにチャージ金額が受け取れる。
以前は、「パソコンは午前9時まで、電話は午後3時までにお申込みいただいた場合、翌朝6時以降に・・・受取」るとなっていました。
今後は、チャージ金額の申し込みが終わったら、すぐにチャージ金額を受け取れるようになります。
セブンイレブンデニーズではレジカウンター、イトーヨーカドーではサービスカウンター、セブン銀行ではチャージ対応ATMでの残高確認を行うと、チャージ金額分が上乗せされます。
なお、上記以外の場所ではチャージ金額を受けとれません。
3チャージ限度額のアップ
以前は1日5000円でしたが、現在では1日20000円までチャージができます。
たしかに前回よりは利便性は増しましたが、グループ内店舗のnanaco対応端末で残高確認をしなければなりません。
他の電子マネーが様々な店舗等に端末を送って、チャージポイントを増やしているのに対し、nanacoはグループ内店舗でしか実質的なチャージはできません。内向きの印象が強いです。
nanacoはポイントカードの域をでてないと思います。
ユーザー不在のような気がします。
関連記事
利用者の利便性は? nanaco(ナナコ)のクレジットチャージ

2008/7/31 木曜日

HMVにnanacoとQUICPayの共同端末を導入

HMVジャパンは、8月1日よりHMVジャパンの店舗14店にnanacoとQUICPayの共同端末を導入すると発表しました。
リリース
これまで、HMVはQUICPayに対応していましたが、今回共用端末を導入することでnanacoとQUICPayの2規格が利用可能になります。
店頭では、nanacoによる決済、残高確認は可能ですが、チャージは出来ません。
nanacoポイントは、たまりません。
しかし、導入記念キャンペーンとして、8月1日から8月31日までは、nanaco対応HMVでnanacoで支払うと、100円(税抜)につき1ポイントのnanacoポイントがもらえます。
また、一度に2000円(税抜)以上nanacoで決済すると抽選で100名に2500nanacoポイントが当たるようです。
繰り返しますが、キャンペーン以外ではnanacoポイントは付与されません。
nanaco導入店舗は、「HMV 渋谷」「HMV 新宿SOUTH」「HMV 池袋サンシャイン60 通り」「HMV アクアシティお台場」「HMV 銀座」「HMV 立川」「HMV 仙台一番町」「HMV 川崎DICE」「HMV 町田」「HMV 箕面」「HMV 三宮」「HMV 栄」「HMV キャナルシティ」「HMV ホークスタウン」の14店舗です。
ポイントが付与されなければ、利用する人はいないでしょうね。
セブンイレブンより低いレート(例えば200円で1ポイント)でもいいから、ポイントが付くようになれば、認知されるにつれ利用者もでてくるのでは。

2008/6/10 火曜日

セブン銀行口座の取引でnanacoポイントがもらえる

6月16日から、セブン銀行口座の取引に応じて、nanacoポイントをもらえるサービスが始まります。
リリース
このサービスは、nanacoとセブン銀行口座をお持ちの方で、インターネットバンキング、モバイルバンキングを利用している方が対象です。
登録開始時期は2008年6月16日月曜日午前5時30分から
セブン銀行のインターネットバンキング、モバイルバンキングにて、持っているnanaco(カード、モバイル)のnanaco番号を登録します。
登録完了後、取引内容に応じてnanacoポイントが受け取れます。
取引内容は、給与賞与の受取や振込入金、口座振替、振込出金で、ポイントの詳細は リリースをご覧ください。
たとえば、給与賞与の受取の場合は10ポイント/件(20000円以上で、月5件まで)。
受取り方法ですが、登録したメールアドレスにポイント受取り開始日とポイント数が知らされます。
その後、グループ内店舗(セブンイレブンレジ、デニーズレジ、イトーヨーカド・エスパのサービスカウンター、セブン銀行ATM)にてチャージまたは残高確認をすると、ポイント分が加算されます。
なお、キャンペーンとして、2008年6月16日から同12月31日までの間、給与・賞与の振込の初回受取時に限り、通常10ポイントのところ1000ポイントになります。
セブン&アイグループの電子マネーということで、グループ内の販促ツールとして活躍しています。
セブン銀行を利用する方にとってはお得なサービスです。
内向きのサービスの展開もいいですが、他者とのポイント提携など外向きの展開も期待したいところです。

2008/5/29 木曜日

利用者の利便性は? nanaco(ナナコ)のクレジットチャージ

nanaco(ナナコ)のクレジットチャージの事前登録が5月30日から始まり、6月1日よりサービスが開始されます。
リリース
http://www.nanaco-net.jp/service/creditcharge.html
nanacoへのチャージは、店頭で現金を払ってチャージする方法しかありませんでした。
クレジットカードからのチャージが出来るようになりますが、サービスを受けるには、以下の条件が必要になります。
1 アイワイカードをもっている(アリオ・アイワイカード、ロビンソン・アイワイカード、オッシュマンズ・アイワイカードも含む)
2 事前登録を行ったあと、登録完了通知書が届いた時から利用できる。(約1週間)
3 電話またはパソコン上でチャージ額を指定
4 チャージ登録完了後、お店に行き、セブン銀行ATMまたは店頭のレジでチャージ
利用者の利便性を無視しているとしか思えません。
チャージのたびに電話またはWeb上で登録が必要になるとはひどすぎます。
「パソコンは午前9時まで、電話は午後3時までにお申込みいただいた場合、翌朝6時以降に・・・受取れます。」だなんて、誰が使うのでしょうか。
ライバルのWAONと比べてみましょう。http://www.waon.com/charge/index.html
1 チャージできるカードはイオンカードのみ
2 クレジットカードの登録が必要
3、4 事前登録は必要なし。店頭のWAONチャージャー・WAONステーションにてチャージ(ただし、傘下のコンビニ、ミニストップには未設置)
さらに、モバイルWAONなら、おサイフケータイ上の操作でクレジットチャージはもちろんのこと、ポイント交換も可能です。
nanacoモバイルはおサイフケータイのメリットを生かしきれていません。
セブンイレブンではQUICPayが利用できるので、クレジット決済したい場合はQUICPayを利用したほうがいいのではないでしょうか。
5月26日より、アイワイカードからnanacoポイントへの交換も始まっているので、アイワイカードをひもづけたQUICPayでもnanaco利用時と同じポイントがたまることになります。*1
(http://www.nanaco-net.jp/point/shift.html アイワイ3000ポイント→nanaco3000ポイント)
クレジットチャージ時にアイワイポイントがたまるわけでもないので、クレジットチャージをおこなうメリットが感じられません。
1枚当たりの月間利用件数は他の電子マネーより多いものの、サービス開始時期が大幅に遅れるなど、利用者を考えたサービスを提供して欲しいものです。
*1 アイワイカードをひもづけたQUICPayをセブンイレブンで使うと、、、 200円につきアイワイポイント1ポイント、nanacoポイント1ポイントがたまる。
nanacoを利用した場合、200円につきnanacoポイント2ポイント。
アイワイ3000ポイントをnanaco3000ポイントに交換できるので、たまるポイントは同じ。
イトーヨーカドーなどでは、アイワイカードでクレジット決済すると100円につき1.5ポイントたまる(カード掲示し現金で支払っても100円につき1ポイント)。nanacoにアイワイからチャージし、イトーヨーカドーで使っても100円につき1ポイントしかたまらないので、nanacoへのクレジットチャージをするメリットはない。
メリットがあるとすれば、アイワイポイントはセブンイレブンでは使えないことでしょうか。アイワイポイントをnanacoポイントに交換するには3000ポイント(最低でも20万円)必要なので、ポイントをこまめに使いたい人はnanacoのクレジットチャージを利用したほうがいいかもしれませんね。
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