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2009/4/13 月曜日

SuicaPASMOの合計発売枚数が4000万枚を突破

SuicaとPASMOの合計発売枚数が4月5日に4000万枚を突破したようです。
リリース
4月5日現在、Suicaが2812万枚、PASMOが1191万枚で、計4003万枚だそうです。
合計発売枚数が3000万枚を突破したのが、2008年1月18日(内訳 Suicaが2327万枚、PASMOが674万枚)。14ヶ月半で1000万枚アップしました。
これまでの推移を見ますと、

2001年11月 Suica発売開始
3年後の2004年11月ごろ 1000万枚突破
2007年3月 PASMOSuicaの相互利用始まる
2年半弱後の2007年3月 2000万枚突破
10か月後の2008年1月 3000万枚突破
14ヶ月半後の2009年4月 4000万枚を突破

2000万枚〜3000万枚の推移(1日平均3.3万枚)よりは鈍化していますが、3000万枚〜4000万枚では1日平均2.3万枚でふえています。
3月末が3971万枚ですから、年度替わりということで、直近5日間は1日6万枚アップのペースです。
もう一点わかることは、SuicaとPASMOでは若干PASMOが多いものの、増えた1000万枚のシェアは半々と言うことです。SuicaPASMOの沿線住民の数はほぼ同じと言うことでしょうか。
エリアは仙台や新潟を含むSuicaのほうが広いですが、首都圏ではPASMOを導入する大手私鉄沿線に住む人のほうがJR線より多いのでしょうね。
発売枚数は、総発売枚数から払い戻しや再発行による回収分を差し引いた枚数(流通枚数)としていますが、記念カードや使われていないカードを当然含みますから、日常使われているカードは4000万枚よりかなり少ないでしょう。
というのも、3月の月間電子マネー利用件数が3500万件ですが、4000万枚全部使われているとすると、月1回弱しか電子マネーとして利用していないことになりますので、あまりにも少ないと思うからです。
複数枚持ちの方やモバイルSuicaへの転出組も多いでしょうから、実働枚数は半分以下のような気がします。
個人的にも、SuicaPASMOだけで5枚以上持っていますし。
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PASMOとSuicaの合計発売枚数 3000万枚突破

2009/4/8 水曜日

SuicaPASMOの月間電子マネー利用件数が3500万件を突破

JR東日本とパスモは、4月6日、SuicaPASMOの3月の月間電子マネー利用件数が3500万件を突破したと発表しました。
リリース
相互利用開始後(2007年3月中旬)の4月の月間利用件数が1455万件。
2年で約2.4倍になりました。
2008年7月に3000万件を突破後、2008年10月は3485万件でしたが、その後、2009年1月が3233万件、日数が少ない2月が3133万件と3500万件を前に足踏みをしていましたが、3月に突破したようです。
地力のあるSuicaPASMO陣営は、今後も着実に数字を伸ばしていくのではないでしょうか。
とはいえ、JR東日本が2008年3月末に立てた経営ビジョンでは、2010年度には1日当たりの電子マネー利用件数を800万件にするとしています。
あと2年あるとはいえ、現状の8倍弱は難しいでしょうね。
3000万件と3500万件までの達成スピードは鈍化しています。
4月8日から首都圏のローソンでの利用が可能になりますが起爆剤となるでしょうか。
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SuicaとPASMOの7月電子マネー利用件数が3000万件と突破しトップに
Suicaの利用件数1日800万件は可能か JR東日本の経営ビジョン

2009/3/15 日曜日

SuicaKitaca間の相互利用はじまる SuicaPASMOエリアも拡大

2009年3月14日より、JR東日本のSuicaとJR北海道のKitacaの相互利用が始まりました。
同日より、Kitaca電子マネーサービスも始まっており、交通利用、電子マネー利用双方の相互利用が可能になりました。
なお、記念Kitacaは完売したそうです。Suicaも同様でしょう。
Kitaca電子マネーは、札幌地区のキヨスクやファミリーマート、ビックカメラなど、現時点で335か所で利用できます。今後、札幌駅の駅ビル「JRタワー」内のテナントなど、導入店舗が増えていきます。
東京駅発のブルートレインが廃止されるダイヤ改正があった3月14日。相互利用開始とともにSuicaエリア、PASMOエリアも拡大しました。
Suicaエリアでは、首都圏・仙台エリアで新たに115駅でSuicaが導入。
首都圏では信越本線は横川まで、上越線は水上まで、常磐線はいわきまで、総武本線成田線は銚子まで、外房線内房線は安房鴨川まで拡大。
仙台エリアでは、常磐線原ノ町までと福島郡山エリアの駅が加わりました。
また、Suica定期券による新幹線乗車サービスも拡大しました。
PASMOエリアでは、関東鉄道(27駅)、千葉都市モノレール(18駅)、舞浜リゾートライン(4駅)の全駅が加わりました。
Kitacaとの相互利用がはじまったことにより、Suicaエリアが北海道にも広がることになりました。
のこっている大型案件は来年春の九州3規格(nimocaSUGOCAはやかけん)との相互利用ですね。
JRグループの強みをいかして、着実に普及エリアを広げています。
気になるのは名古屋エリアの動向です。TOICA電子マネーと、名鉄・名古屋市営地下鉄の動きです。
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Kitaca電子マネーの詳細 ファミマやビックカメラなどが導入
2009年3月14日からSuicaPASMOエリアが拡大

2009/2/19 木曜日

東急とビットワレットがPASMOとEdyの加盟店開拓で提携

東急電鉄とビットワレットは、電子マネーPASMOとEdyの両方に対応した共同決済端末による加盟店開拓を連携して行うことを発表しました。
リリース
PASMOとEdyが使える新しい共同決済端末は、ジェイアール東日本メカトロニクス(JREM)が開発したもので、もちろんSuicaも使えます。
リリースによると、接続が現行のISDN接続(有線)からFOMA接続(無線)になることで、設置場所の制約が大きく減少するそうです。費用面でも現行とほぼ同じだそうです。
JR東日本を飛び越した東急とビットワレットの提携は興味深いですね。
ライバル関係にあるJR東日本とは直接手を組めないけど、東急と組むことで間接的にSuicaと共存していこうかということでしょうか。
今後、東急沿線に限らず、PASMOEdy加盟店が広がると便利になりますね。
なお、PASMOEdyの組み合わせは、
共同端末でのPASMOEdyの組み合わせは、新端末を先行導入した羽田空港内の山下書店羽田店ぐらいだと思います。(am/pmは端末がばらばら)
SuicaEdyの組み合わせは、ラゾーナ川崎などでJREM製端末が対応しています。
また、4月からはJR東日本エリアのローソン(NEC製端末)でSuicaが対応することでSuicaEdyの組み合わせが実現します。
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「ラゾーナ川崎」取材記 EdyとSuicaの共同決済端末
2009年4月上旬よりJR東日本エリア内のローソンにSuica導入

2008/12/24 水曜日

2009年3月14日からSuicaPASMOエリアが拡大

2009年3月14日からSuicaKitaca間の相互利用が始まりますが、同じ日にSuicaエリア・PASMOエリアがそれぞれ拡大します。
Suicaエリアの拡大
首都圏・仙台エリアで新たに115駅でSuicaが利用できるようになります。
首都圏では信越本線は横川まで、上越線は水上まで、常磐線はいわきまで、総武本線成田線は銚子まで、外房線内房線は安房鴨川まで拡大します。
仙台エリアでは、常磐線原ノ町までと福島郡山エリアの駅が加わります。
また、Suica定期券による新幹線乗車サービスが、新たに東北新幹線郡山
仙台間、上越新幹線長岡新潟間で利用できるようになり、また首都圏では上越新幹線高崎上毛高原間、長野新幹線高崎安中榛名間に拡大します。
首都圏のSuicaエリア拡大に伴い、東京近郊区間が広がります。
とくに、総武本線成田線は銚子まで、外房線内房線は安房鴨川までが加わったことで、「一筆書き」できる距離が大幅に伸びました。
初乗り料金での電車の旅がこれまでよりバリエーションが増えそうです。
リリース
PASMOエリアの拡大
関東鉄道(27駅)、千葉都市モノレール(18駅)、舞浜リゾートライン(4駅)の全線でPASMOが利用できるようになります。
3事業者への導入により、PASMO協議会加盟事業者の内、鉄道・モノレール事業者全26者への導入が完了します。
なお、バスは加盟78事業者のうち、67事業者の一部の路線で利用できます。
鉄道・モノレールに関しては新線開通または未加盟事業者の加盟がないかぎりPASMOエリアは広がらないことになりました。
バスに関しては着実に対応事業者、車両が増えているみたいです。
2007年3月18日の開始時点では31事業者、2007年12月時点では38事業者、2008年12月時点では67事業者の一部路線で利用できます。加盟全事業者への導入まであと少しです。(データ参照:http://www.pasmo.co.jp/corporate/press/2006/pdf/061221_01.pdf , http://www.pasmo.co.jp/corporate/press/pdf/071221b.pdf)
リリース
首都圏の交通利用分野でのICカード乗車券のインフラはほとんど整いつつあります。
今後は、もうひとつの機能である電子マネーサービスに各事業者がどのような付加価値をつけてわれわれに提供していくのか、各社の手腕が問われることになりそうです。
われわれも使いこなすテクニックを磨かなくてはなりませんね。