Entries Tagged as 'WAON(ワオン)'

2009/5/26 火曜日

WAON ポイント交換提携先が拡大

6月より電子マネーWAONへのポイント交換ができるパートナー企業が5社増えます。
リリース
今回提携するのは、りそな銀行(りそなポイントクラブ)、埼玉りそな銀行(埼玉りそな銀行)、近畿大阪銀行(近畿大阪クラブポイント)、ジー・プラス(Gポイント)、オープンキューブ(お財布.com コイン)です。
パートナー企業のポイントをWAONポイントに交換できるのみの一方通行。
WAONポイントをパートナー企業のポイントに交換することはできません。
交換レートは100ポイント→100WAONポイント。お財布.com コインのみ300ポイント→300WAON。
現在、WAONポイントに交換できるポイントは、イオンカードのときめきポイント、JALマイル、三井住友カードのワールドプレゼントのポイント、Suicaポイントです。
WAONポイントを唯一移行できるのがSuicaポイントです。Suicaポイントとは相互交換関係ですが、等価交換できません。100→90なので、10%ダウンになります。
WAONの存在感は増していますから、今後ポイント交換ができるポイントが増えていきそうです。

2009/4/1 水曜日

「石見銀山WAON」発行へ

イオンは島根県の大田市観光協会と提携して、世界遺産「石見銀山遺跡」をデザインした「石見銀山WAON」を発行すると発表しました。
リリース
今回の提携は、世界遺産と自然環境との共生を推進している大田市観光協会とイオンが環境保全というテーマで一致したためだそうです。
このカードをWAON加盟店で利用すると、その売り上げの一部が「石見銀山基金」に寄付されます。
また、石見銀山遺跡周辺にある「世界遺産センター」などの有料施設にWAON電子マネーを導入するそうです。割引制度を導入するとのこと。
ベロタクシーでも使えるそうです。
「石見銀山WAON」は4月25日から中国地方のジャスコや「世界遺産センター」など発行されます。
伸び悩む他の電子マネーをよそに、一人元気なWAON。
先日の定額給付金キャンペーンにしろ、積極的に動いています。
2月末の発行枚数はnanaco750万枚、WAON770万枚と初めて上回りました。
1決済あたりの単価がほかに比べ高いという強みを生かして、さらに拡大していきそうです。

2009/3/27 金曜日

定額給付金相当の12000円をWAONにチャージすると1200円分のポイントが付与

「イオンの反省」と名を打ってプライベートブランドの値下げに踏み切ったイオン。
そのイオンが、定額給付金の給付をにらみ、電子マネーWAONを使って、顧客の囲い込みを狙います。
4月1日から10日の間、WAONに累計12000円以上チャージすると、4月18日から5月31日までにイオン店頭にあるWAONステーションにて、1200WAONポイントをゲットできるというものです。
現金のほか、JAL提携カード(イオンJMBカード、JMB WAON)を除くイオンカード、イオンバンクカードなどでチャージをするとポイントがもらえます。
異なるチャージ方法での金額合算は可能ですが、複数枚のカードの合算はできません。
リリース
基本的にWAONはイオングループの店舗でしか使えないので、定額給付金相当額をイオンの店舗で使ってもらうことができます。
われわれ利用者も12000円の10%にあたる1200円分のプレミアがつくので、約9%割引になり、うれしい限りです。
両者にメリットがあるので、日頃イオンの店舗を使っている方は殺到するのではないでしょうか。
WAONがイオン外に普及していたらできなかったかもしれませんね。
12000円分チャージしてもらっても、チャージ分やポイント分がグループ外で使われたら、持ち出しが多くなるだけですから。
まあ、チャージ分はWAON加盟店(ほぼイオン)で使わなくてはいけませんが、WAONポイントに関してはSuicaポイントに交換するという裏技があります。(リリースを読む限り、付与されるポイントの移行を制限する内容は記載されていない)
今後、今回のイオンの事例のように、電子マネー、FeliCaの特性を生かしたサービスが増えていくことを期待したいです。

2009/2/5 木曜日

今秋よりファミリーマートがWAON導入へ

ファミリーマートとイオンは業務提携を行うことで合意しました。
2009年秋から全国約6800店のファミリーマートでイオンの電子マネー「WAON」が一斉に利用できるようになります。
リリース
ファミリーマートは全国に約7300店を展開しており、その9割以上の店舗でWAONが利用できるようになります。
ファミマ店頭でWAON決済を行うと、200円につきWAONポイント1ポイントまたはJALマイル1マイルを獲得できます。
また、店内に設置してある、マルチメディア端末「Famiポート」では、WAONダウンロードやポイントチャージなどWAON関連のサービスを受けることができます。
1月20日現在WAON利用可能店舗は全国で27000店舗。
秋には7000弱ファミマ店舗がまとまって加わるわけで、加盟店舗は1.2倍以上に増え、WAONユーザーには便利になります。
JALマイラーにとっても朗報ですね。
今回のニュースには驚きました。
今朝の日経の一面にスクープとして掲載されたわけですが、実際は内部からの意図的なリークでしょう。
イオン傘下のミニストップ、ファミマ、そして三菱商事系のローソンのコンビニ3社連合に発展するのではとマスコミは騒ぎました。
記者会見で明らかになったのはファミマへのWAON導入のみ。大した内容ではないのに、報道ステーションではトップで大々的に取り上げられていました。
ファミマのWAON導入が将来のセブン包囲網の形成の第一歩になる可能性は否定しませんが、個人的には、まんまと両社のメディア戦略に乗せられた感が強いです。
ただ、WAONの積極的な拡大戦略には目を見張るものがあります。SuicaEdyにつぐ第三の軸になるような気がします。

2008/12/2 火曜日

2009年秋から「ゆうパック」の代引きでWAON決済が可能に

日本郵政グループの郵便事業株式会社とイオンは、2009年秋をめどに、商品配達時の代金支払いに、イオンのWAONによる決済ができるサービスを導入することで合意し、発表しました。
リリース
来秋以降、商品配達時に配達員が携帯する端末にWAONをかざすと、その場で商品代金の支払いができるようになります。
もちろん、200円につき1WAONポイント、または1JALマイルがたまります。
2006年、当時の日本郵政公社とイオンが包括提携を結んでおり、その一環として、WAON決済サービスが導入されます。
開始後順次、全国展開します。
宅配業と電子マネーとの関係ですが、佐川急便はQUICPay(2007年7月より)、ヤマトはEdy(2007年11月より)を導入しています。
ヤマトの「宅急便コレクト」でEdy決済をするには、QRコードを読み取り、おサイフケータイやパソコン上の操作をする必要があるので、「玄関先でワンタッチで決済」はできません。
商品の支払いを「早く、簡単に、お得に」決済できるWAONの決済サービスは便利だと思います。
JALカードからのJMBWAONへのチャージにはマイルがつくので、決済時とあわせてダブルでマイルがたまるようになり、JALマイラーにとっては朗報ですね。
「ゆうパック」指定する人も増えるかもしれません。
全国規模の企業(JAL、吉野家、郵便事業株式会社)と提携することでWAONの存在感が増していますね。
自分の身の回りには利用できるところがほとんどないので、イオン系列以外の店舗でも利用できればいいのですが。とくにコンビニなど。
また、他の宅配業者とくにヤマトも「玄関先でワンタッチで決済」ができるようになればよいと思います。
他社の追随を期待します。
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