2008/2/25 月曜日

みずほ銀行口座からのEdyチャージがサービス開始

2月25日から、みずほ銀行の口座からおサイフケータイのEdyにチャージできるようにするサービスが始まりました。
みずほ銀行のページ:「みずほダイレクトEdyチャージサービス[モバイル]」
対象は、「みずほダイレクト」*に加入し、かつNTTドコモのおサイフケータイを持っている顧客。
手数料は、チャージ1回につき105円。(みずほマイレージクラブ会員は、取引状況に応じて無料)
チャージは、1000円単位ででき、1回のチャージ上限額は25000円。1つのEdyのチャージ上限額は最大50000円です。
みずほダイレクトEdyチャージサービス[モバイル]のご利用方法
Edyカードへのチャージや、パソコン上の操作によるチャージはできません。
これまで、みずほ銀行の口座からはモバイルSuicaへのチャージしかできませんでした。
三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行は、すでに同様のサービスを始めています。
*「みずほダイレクト」:残高照会や振り込みなどの銀行サービスをパソコンや携帯電話を使ってネット経由でできるサービス。三菱東京UFJ銀行は「三菱東京UFJダイレクト」、三井住友銀行は「one’sダイレクト」という名称で同様のサービスを提供している。

2007/10/18 木曜日

搭乗時のボーナスマイルは付かない?
みずほと全日空 マイレージ機能搭載したキャッシュカード発行へ

日本経済新聞2007年10月17日朝刊13面によると、みずほ銀行と全日本空輸は、みずほのキャッシュカードとANAのマイレージカードを一体化した新型カード「みずほマイレージクラブカード/ANA」を発行するという。月内に受付を開始するそう。
「みずほマイレージクラブカード/ANA」には、キャッシュ機能、クレジット機能、ANAマイレージクラブのほか、電子マネー「Edy」も搭載する。
マイレージカードに大手銀行の口座番号が付く一体型カードは国内初だそうだ。
記事によると、新型カード「みずほマイレージクラブカード/ANA」は、みずほマイレージクラブのポイントとANAのマイルの交換比率を優遇するという。
現在、みずほのポイント1000ポイント→ANA2500マイルで交換できる。新しい一体型カードでは、みずほのポイント100ポイント→ANA300マイルで交換できるようになるそうだ。交換比率の優遇とともに、交換単位が小さくなるのは顧客にはうれしい。
疑問点は、搭乗時のボーナスマイルについてである。
新型カード「みずほマイレージクラブカード/ANA」は名前からすると、「みずほマイレージクラブカード」と「ANAマイレージカード」が合体したと考えられる。
「みずほマイレージクラブカード」は、みずほ銀行のキャッシュカードとクレジットカード(UCまたはセゾン)が合体したもの。
つまり、この新型カードにはANAカードのクレジット機能は付かないものと推測でき、搭乗時のボーナスマイルなどのANAカードの利点がつかない可能性が高い。
みずほは、キャッシュ機能とSuica機能を搭載した「みずほSuicaカード」を発行している。
「みずほSuicaカード」は、みずほのキャッシュカードと、JR東日本の「ビュー・スイカ」カードを合体させた形式をとっており、ビューサンクスポイントは、通常の「ビュー・スイカ」カードと同様にたまる。
今回の「みずほマイレージクラブカード/ANA」と「みずほSuicaカード」では提携の形が異なる。
10月17日19時の時点で、みずほとANAは発表をしていないので、推測の域を脱していないが、顧客の視点としては、ANAカード同様に「みずほマイレージクラブカード/ANA」も搭乗時のボーナスマイル等が受けられるようになるとよい。
みずほは電子マネーとキャッシュカードの合体に積極的である。